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JALグループの初任給を比較してみました

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JALのプレスリリースを見返していたら新卒採用の開始についてのアナウンスがありました。事務系総合職だけで70名も採用するということですからやはり巨大な企業ですね。

さて、JAL本体である日本航空(株)以外にもJALグループは新卒採用を行うようです。そこでプレスリリースに記載されていたJALグループの新卒採用の初任給を調べてみました。

 

【2018年卒向けの初任給をまとめた最新記事はこちらです!】

www.sukoshi-tanoshiku.com

 

 

 

初任給比較表

下の表が2017年卒向け初任給の一覧です。基本的には大卒・事務系総合職(正社員)をピックアップしています。技術職しか募集のない企業は技術職の初任給を記載しています。

 

会社名 初任給 採用人数
日本航空(株) ※事務系総合職 222,000 70名

(株)アクセス国際ネットワーク

202,000 6~10名

日航関⻄エアカーゴ・システム(株)

203,000 若干名

日本トランスオーシャン航空(株)

約18万円 若干名

(株)ジャルカード

202,000 16~20名

(株)ジャルセールス

202,200 16~20名

(株)ジャルパック

202,000 6~10名

(株)JALインフォテック

212,000 十数名

(株)JALエービーシー

172,900 若干名

(株)JALエンジニアリング ※技術職

204,300 15名程度

(株)JALカーゴサービス

平均給与 約21万円 若干名

(株)JALグランドサービス

206,000 未定

(株)JALサンライト

180,000  不明

(株)JALスカイ大阪

174,000 41~45名

(株)JALスカイ九州 ※福岡空港勤務者の場合

165,000 25名

(株)JALナビア

183,000 36~40名

(株)JALマイレージバンク

200,400 若干名

 

ざっと調べただけなので、各種手当含む/含まないが混在しているかもしれません。

やはりJALグループの本体である日本航空がトップでしたね。就活生は初任給だけで一喜一憂する必要は無いと思いますが、初っ端から給与が違うことは覚悟しておいた方が良さそうです。

 

JALは2017年卒人気就職先で2位

JALは人気就職先ランキングで2位です。ANAは1位ですからエアラインは人気企業なのですね。当然、かなり多くの学生が応募するのでしょう。それだけに激しい競争は必至です。

単にJALグループなら良いという人は、日本航空以外にも応募して選考機会を増やすことが得策ですね。しかし、新規路線の開拓や航空機の調達といったエアラインならではの大きな仕事をしたいのならば本体である日本航空に就職するのがベストな気がします。

 

JALは業務内容毎に会社が分かれている

グループ各社を調べていて興味深かったことは、業務内容毎に会社が分かれていることでした。一例を挙げると、

・コールセンターは(株)JALナビア

・JMB事務・出張精算業務は(株)JALマイレージバンク

・ラウンジの運営は(株)JALスカイ

客からみると全員JAL社員なのですが、実際は異なっていたようです。

業務ごとに会社が分かれているのですから、志願企業選びは慎重になるべきしょう。たしかにJALグループ会社間の人材交流は出向という形で実施されているようですが、転籍にでもならない限り最終的には所属企業に戻るわけですからね。

 

【参考リンク】『2017年卒 就職人気企業ランキング【速報】』|新卒・第二新卒採用サービス 学情