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HND⇒ITMファーストクラスは短いけどオススメもできます

久しぶりのフライトは羽田⇒伊丹です。ちなみにファーストクラスです。サービスが提供される時間は実質30分程度しか無い区間です。虎の子のファーストクラスアップグレードクーポンを期限内に使い切るためにあえて搭乗します。大事にしていたら、いつの間にか有効期限が近づいていたのです。

 

空席待ちでファーストクラス

羽田⇒伊丹間は搭乗時間が短いことから、ファーストクラスは比較的空いていると思っていました。しかしこれは間違い。満席なのでした。とりあえず空席待ちをお願いしました。出発20分前に空席を確保。ファーストクラスに乗り込みます。

 

搭乗直後に挨拶がある

担当CA、チーフCAの順で挨拶を受けます。ファーストクラスのCAは全部で3名のようです。

担当CAが飲み物の希望を訊いてきます。最初はシャンパンをお願いしました。羽田⇒伊丹はミニボトルで頂けるとのことですから、試してみます。暫くすると夕食の香りが漂ってきます。出発前から温めているのでしょうか。食事が楽しみです。

 

出発直後

お手拭きが提供されました。JALのタグ付き。アロマが香ります。この時に気づきましたがこの香り、ラウンジへと続く通路の香りと同じです。こういう一貫しているところは好きです。

クッションと毛布も受け取ります。クッションはテンピュール社製です。

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いよいよ離陸

周囲を見渡します。ファーストクラスは満席でした。全部で18名。これから実質30分程度のファーストクラスのメインのサービスが始まります。CA3名が均等に分担するとした場合、客一人当たり5分の計算です。もちろん、接客以外にも業務はあるでしょうから客との接点は一人あたり数分でしょう。

このように考えると、CAにはいつも以上に協力的な方が良いですね。お互いに気持ち良くすることが大切です。

 

食事

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食事の提供。沖縄料理です。2月の提携は「ホテル オリオン モトブ リゾート&スパ」とのこと。料理的にも搭乗時間的にも羽田⇐⇒那覇線のファーストクラスを利用したかったですね。

それにしても食器の数が多いのはいつものこと。私個人としては一皿お箸一膳で良いと思うのですが。。。特に羽田⇒伊丹間は時間が無いのですからお弁当形式にして時間を節約するのもアリだと思います。ただし高級感は出にくいでしょうね。

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写真右のシャンパンは「エドシック モノポール ブルー・トップ」です。羽田⇐⇒伊丹間限定でミニボルト(200ml)で提供されます。市場価格はこのミニボトルで1本約1,500円ですから、ファーストクラス料金を考えるとなかなか大きいですね。

なんにせよ、以前の千歳便とは異なり、CAさんが急いでいることが良くわかります。要は早口なのです。ですがこのペースにつられて早食いしてはいけません。この後のサービスは特にありませんから、ゆっくり食べるべきです。そんなに量は多くありませんから、周囲にながされない精神力が試されます。

食事が終わって間もなくするとコートの返却。せっかくですから、コーヒーを頂きました。相変わらず量が多いですね。この半分で良いので、次からは「少なめ」にお願いしようと思います。

 

降下開始

ここまであっというまでした。息つく暇も無いとはこのことでしょう。CAは着席します。仕事上、気は抜けないのでしょうが、おそらく一息つける時です。着陸すれば客の誘導がありますし、休んで欲しいと心から思いました。

 

着陸

伊丹空港到着です。ゆったり出来るはずの空の旅が、思いがけず忙しくなりました。ですが今回のフライトは充実していたと言うべきかもしれません。CAの本気を見ることができましたから。一糸乱れぬチームプレーは見応えがあります。

羽田伊丹線は時間が短いこともあり、ファーストクラスを利用するのは勿体無いという意見もありますが、CA達の華麗(単に多忙ともいう)なチームプレーを見ることが出来るという意味では悪く無いと思いました。