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新千歳空港のダイヤモンド・プレミアラウンジを実際に利用してみました。2016年7月

ついにオープンした新千歳空港JALラウンジ。今回の目玉は国内線としては羽田に次ぐ2番目のダイヤモンド・プレミアラウンジ新規オープンでしょう。この度、利用する機会に恵まれましたので紹介します。

 

ラウンジへの移動

ラウンジの入口です。ダイヤモンド・プレミアラウンジの案内がありますね。

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入ってすぐに目が向くオブジェです。鳥の群れのようにも見えますし、角度によっては飛行機に見えなくもありません。

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ラウンジは2階から3階に移動しましたので、エスカレータで移動します。この雰囲気は完全に羽田のラウンジと同じです。ただ、アロマの香りがしなかったような。気のせいかもしれませんが。

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下の写真はエスカレータを上がりきった先でお出迎えしてくれるアートです。書道家の紫舟(ししゅう)氏の作品です。メディアでは頻繁に目にしますが、実物は初めて見ました。一見すると書に見えますが、この作品は彫刻とのことです。彫刻で表現された書が照明の影となって、もう一つの書が浮かび上がっています。

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受付を済ませ、いよいよダイヤモンド・プレミアラウンジへ入室です。

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ラウンジ内の様子

当たり前ですが、室内は綺麗です。しつらえは上品で落ち着きます。

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隣の席と仕切られており、プライベート感があります。広めのサイドテーブルはゆっくり過ごすには必須の設備ですね。

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今回のリニューアルの特徴の一つに、ラウンジから滑走路が見えることが挙げられます。以前は窓すらなかったと記憶しています。解放感が段違いです。

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カメラを引いて撮影しました。全体的な広さは羽田空港には及びませんが、そこそこの広さです。私が訪問した時間は空いていましたが、混雑時間帯は大丈夫でしょうか。そのあたりも計算されていると思いますが。

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気になる軽食サービスを紹介

今回の新ラウンジのオープンに対して、提供される軽食に注目されている方も多いかもしれません。もちろん紹介します。

下の写真は食事が配置されているエリアの写真です。中央に台があり、パン、おにぎり、スープ類、それにワイン・日本酒が提供されています。もちろん、壁際にはいつも通りビールやソフトドリンクが提供されているエリアがあります。

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北海道らしく、道産のワイン(赤)のようですね。ワインがあると一気にラウンジらしくなります。

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日本酒もあります。これも道産です。

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パンはクロワッサンともう一つは失念しましたが美味しかったです。右奥はJAL特製焼きカレーパン。なんでも国際線ラウンジで提供されている「JAL特製ビーフカレー」をベースにしているとのこと。

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おにぎりも提供されていますが、私が訪問した時は既に品切れ状態。まだオープンしたてですから、このあたりの需要予測が甘いのかもしれません。とはいうものの、しばらくしたらおにぎりが(少しだけ)補充されました。折角ですから頂きます。たしか具材は鮭ハラミだったはず。

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JALのおにぎりサービスは今までローソンでしたから、これもおそらくローソンだと推測します。ただし、少し高い方の(175円くらいの)おにぎりですね。推測という語句を使ったのは確信が無いからです。後日記事にしますが、羽田も新千歳も提供されていたおにぎりは、現行のローソンのラインナップには存在しない具材でした。ネットで確認しただけですから、今のところ真相は不明です。継続調査とします。

 

スープもあります。下の写真はトマトポテトチャウダー。スープの提供によって一気に軽食らしくなりました。ちなみに味噌汁もあります。パン+スープ、もしくはおにぎり+味噌汁の組み合わせで簡単な食事は済ますことができそうです。

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パン、おにぎり、スープは終日提供になりましたから、何時に訪れても軽食を済ませられるのは助かります。

 

下の写真はビールサーバ。ラウンジではお馴染みの光景ですね。

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コーヒーマシンも見慣れた光景ですね。

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その他

マッサージチェアもあります。

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恒例?のトイレチェックです。数か月前から羽田のJALラウンジにシートクリーナーが装備されましまが、新千歳空港にもありました。

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洗面台は2基。明るめの木材を贅沢に使用していて爽やかな雰囲気です。

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出発

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短い時間でしたが、ラウンジを一通り確認したところで羽田へ向けて出発します。惜しむべきはラウンジ内のアートをじっくりと楽しむ余裕がなかったこと。特にラウンジ入口の紫舟氏の作品はもう一度鑑賞したいですね。

ラウンジの食事に目がくらんでラウンジの設計やアートの部分にまで気が回りませんでした。いずれにせよ、新ラウンジのオープンで新千歳空港での楽しみが増えました。JGCプレミアは今年度までですから、数少ない新千歳空港での滞在の機会は逃さないようにしなければいけません。