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新千歳ー中標津 2016年7月

この日のフライトは新千歳ー中標津。道内の移動です。何人かの人は気づいたかもしれませんが、この路線はANAのみの運航です。つまりANA利用。修学旅行と家族旅行ではJALでしたし、社会人になってからもずっとJAL。今回初めてのANAとなりました。

 

プロペラ機に初搭乗

初のANAはジェット機ではなく、プロペラ機。ボンバルディア DHC8-Q400でした。タラップから直接乗るのは貴重な機会です。この手の小型機はバスで機体まで向かい、それから搭乗します(沖止め)。このような仕組みですから、飛行機を間近で撮影することができます。普段はボーディングブリッジが多いですから、この機会は無駄にできません。

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ANAの良さ、JALの良さ

ANAは初搭乗ですから、もちろん機内サービスも初体験。

小型機のためか、サービスは最低限です。ドリンクはお茶のみの提供でした。このあたりは小型機で運航しているJALも同じですから、良い悪いはありません。

さて、搭乗前のグランドスタッフのサービスや機内のドリンクサービス、アナウンスをあえてJALと比較するならば、ANAはあっさり目という感じでしょうか。その簡潔さが小気味良いですね。

JALとANAは、それぞれが独自路線で顧客の争奪戦を行っています。どちらが合うかは人次第。仮にJALとANAが全く同内容のサービスを提供していた場合、価格と路線だけが勝敗を決しますから消耗戦となってしまいます(まさにLCCですね)。これを避けるため、両社は独自の差別化を積み上げていって顧客に訴求していくのでしょう。

 

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狭い機内でしたしかなり短いフライトでしたから、ANAのサービスを全て確認できたとは言えません。ではANAにも積極的に搭乗するかというとそういう訳にはいきません。マイル的にもFFP的にも、特定の航空会社もしくはアライアンスに寄せるのが正解ですから。ただ今回の搭乗で、ANAの良さも理解できました。

最近はANAの元気の良さが目立ちますが、これに触発されてJALにもさらなるサービスの向上を期待してしまいますね。

そうそう、久しぶりの平会員としての搭乗になりましたので、保安検査場は一般レーンでした。賛否ありますが優先搭乗も出来ませんでしたし、上級会員のありがたみが身に染みるフライトなのでした。

 

下の写真は夕刻の一枚。美しい風景だったので、思わず撮ってしまいました。

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