大切な手荷物はカバーを持参して飛行機に乗りましょう

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何度か飛行機に搭乗していますが、機内持ち込み荷物のマナーには細心の注意を払うようにしています。大きめの荷物を持っている時は、通路を通過する時に着席している乗客に荷物をぶつけないように身体の正面に低い位置で持って移動します。

このあたりは常識ですが、特に注意することは機内にスーツケースを持ち込む場合です。私自身、スーツケースが機内持ち込み可能サイズであっても、預けるようにしています。これには理由があります。荷物棚にスーツケースを入れると、車輪が他の乗客の荷物に触れてしまうからです。

 

スーツケースの車輪が他の乗客の荷物に触れてしまう

機内に持ち込んだスーツケースは荷物棚に格納しますが、これだとスーツケースの車輪が他の乗客の荷物に触れてしまうのです。スーツケースの車輪は地面と接着していますから清潔とは言い難いですね。というかトイレにも持ち込む訳ですから、綺麗な訳がありません。

にも関わらず、無造作にスーツケースを荷物棚に入れる人が後を絶ちません。機材によっては荷物棚が狭いことがあり、スーツケースを横にして(つまり車輪が他の荷物側に向く)格納しなればならないケースがあります。

機内では注意喚起されていませんが、スーツケースの車輪が他の荷物に触れてしまう可能性がある以上、スーツケースを荷物棚に入れることは避けた方が無難です。つまり、可能な限り預け入れ荷物にしたほうが良いのです。

たとえ機内に持ち込むにしても車輪側を他の荷物棚との境界線に向けたり、自身の荷物で車輪を覆うという配慮が必要です

 

防衛策は荷物カバーを利用すること

機内持込手荷物のマナーについては、残念ながら守られていないケースが散見されます。ですから、防衛策を張るしかありません。では確実な対策は何かというと、荷物カバーを利用することです。要は直接触れることがよくないので、荷物をビニール袋等にいれてしまえば良いのです。やり過ぎかもしれませんが、とても大切なバッグであればそこまで対策しても良いと思います。

手荷物は離着陸時においては膝の上に持つことも禁止されています。ですから、荷物棚を利用しない場合でも前方座席の下部の床に直接置かなければなりません。そのことを考えても荷物カバーは用意した方が良いですね。

私は少々汚れても構わない手荷物を持ち込んでいるので、ここまでの防衛策は実施していませんが、大事にしているバッグなら対策したほうが無難です。

スーツケースの車輪については、マナー違反という認識もまだ一般的ではありませんから、マナーが浸透することを期待するより防衛策を講じる方がよほど生産的ですね。