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JALカードの保有判断2つの例外

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先日、JALカードをオススメする人は3年間で100万円の決済をする人で特典航空券に魅力を感じるかどうかとお伝えしました。

【参考記事】JALカードをオススメする人、しない人

 これには2つの例外があります。

  1. JGCカードに入会できる人
  2. JAL CLUB ESTに入会できる人

これら2つのカードは特典が非常に強力なので、カードの年間決済額を意識したり特典航空券を目指さなくても、保有を検討すべきものです。

ここでは、なぜオススメできるのか考えてみます。

 

2つのカードは特典が強力

この2つのカードはクレジットカードに付帯する特典が強力なのです。

特にサクララウンジを利用できる特典が強力です。

サクララウンジ利用条件

JGC CLUB EST
何度でも利用可能
(国際線含む)
年に5回まで
(国内線のみ)

 

JGCとCLUB ESTを比較すると当然ながらJGCの方が強力です。両カードとも普通カードには無い特典があり、それが強力です。

他の特典はCLUB EST限定ですが、マイル有効期限が通常36カ月のところ60カ月に延長される強力な特典が挙げられます。

これらの特典はJALの上級会員向けの特典ばかりであり。たとえ年間数百万円決済しても得られるようなものではありません。通常は飛行機に多頻度搭乗することで獲得できる特典なのです。

もちろん、JGCを取得するためには一度はJMBサファイアになる必要がありますから、多頻度搭乗しているといえます。ですが、一度持ってしまえばたとえ一度も搭乗しなくなってもJMBサファイアと同等レベルの特典を維持できる特徴があります

 

2つのカードはクレジットカードとして使用しなくても価値がある

不思議な話ですが、この2つのカードは本来の役目であるクレジットカードとしての機能よりもそれ以外の機能が強力過ぎて、決済カードとして使用しなくても保有する価値があるものです。クレジットカードは本来、決済してはじめて価値が生まれます。たとえば割引やポイント付与、保険付帯といったものですね。一般にカードの特典のほとんどは決済を前提にしており、決済したことに対する顧客への還元内容がそれぞれのカードに個性を与えています。

ところが、今回紹介した2つのカードは、決済せずに強力な特典を享受できる希少なカードです。ですから、年間の決済額やマイル還元率を気にすることなく、保有を十分に検討する価値のあるカードと言えますね。