羽田空港国内線のJALラウンジは北をオススメする理由

 

ラウンジ風景

またまた国内線JALラウンジの話題です。

今回は北と南のラウンジの違いを考えてみます。

 

羽田第1ターミナルには4つのラウンジがある

羽田国内線の第1ターミナルには、JALが運営するラウンジが4つあります。

1.北ウィングにあるサクララウンジ

2.北ウィングにあるダイヤモンドプレミアラウンジ

3.南ウィングにあるサクララウンジ

4.南ウィングにあるダイヤモンドプレミアラウンジ

 

北と南ではソフトドリンクやアルコール類には違いがありません。違いは広さです。北ウィングにあるラウンジの方が広いのです。

 

北ラウンジは空いている

広さの違いはそのまま快適さに関係します。人口密度が異なるからです。体感ですが北ラウンジと南ラウンジを比較すると、北ラウンジの方が空いています。もちろん時間帯によって異なるのは承知ですが、それなりに幅広い時間帯でラウンジを利用してきたユーザーとしての感覚です。

座席数を確認してみると、北ラウンジの方がやはり席が多いですね。

 

座席数比較(サクララウンジ)

南ウィング 約350席
北ウィング 約390席

【参考リンク】JAL国内線 - 羽田空港 サクララウンジ

 

座席数比較(ダイヤモンドプレミアラウンジ)

南ウィング 約115席
北ウィング 約185席

【参考リンク】JAL国内線 - 羽田空港 ダイヤモンド・プレミア ラウンジ

 

サクララウンジであれば40席、ダイヤモンドプレミアラウンジであれば70席も違います。席が多いからといって詰め込んでいるという訳ではありませんので、北ラウンジの方がスペース的に余裕があることが分かります。

 

南ウィング発の便でもあえて北ウイングのラウンジを使う

JALは目的地によって出発ウィングが異なります。南ウィングは主に中国・四国・九州・沖縄方面への便が利用します。北ウィングは北海道・東北・北陸・東海・近畿方面の便が利用します。南ウィング出発の便だと自然と南ウィングのラウンジを利用する流れになりますが、もし時間に余裕があるならば、あえて北ウィングのラウンジまで足を延ばされてはどうでしょうか。出発ゲートから離れてしまうため少し余裕をもってラウンジを出る必要がありますが、その分、快適な時間が過ごせるはずです。せっかく特別な時間を求めてラウンジに来たのに、混雑していて残念な思いをしてしまうことは避けたいものです。少しでも快適に過ごせるように空いているラウンジを選びましょう。

なお、南ウィングと北ウィングの間に位置する11,12,13,14番ゲートから出発する便であれば、北側と南側のどちらのラウンジからでも距離は変わりません。この場合は迷わずに北ラウンジを利用することをおすすめします。ちょっとした工夫でラウンジでの快適さが大きく変わりますから、このことは覚えておいて損はないと思います。