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リスクに備えるということ

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先日、仕事で熊本に向かうことがありました。

 

その日の会議開始は午後過ぎで、十分に余裕を持った移動となるはずでした。

 

搭乗も終わり、後は出発を待つだけ、という状況でアナウンスが流れました。

 

「先ほど、阿蘇山が噴火したとの情報が入りました。当機は暫く運行を見送ります」

 

しばらくした後、運休が正式に決定しました。

 

私と同僚は急遽、福岡経由で熊本に向かいます。結果的には予定時刻を過ぎての会議参加となってしました。幸いなことに、先方は特に気にはしていませんでしたが、一歩間違えば信頼を失うところでした。

 

いつも思うことですが、長距離移動はリスクが多いと感じます。

 

台風のように予見性が高いものであれば、事前に移動したり日程の変更で対応出来ますが、火山の噴火といった今回のような災害は、予見が難しく、リスクの回避は大変難しいですね。

 

今回のような突然の予定変更で感じたことは、リスクへの備えです。

 

今回はビジネスシーンでしたが、私たちの周りにはリスクで満ち溢れています。日々の通勤通学でいえば列車の遅延リスクが考えられますし、旅行や結婚式の日程など、半年から一年先の予定を決めるものは当日の悪天候リスクがあります。

 

ホテルの予約や航空券のチケットでいえば、いずれも早めに予約することで費用を抑えることが出来ますが、一度決めた予約は変更出来ないことが多く、これもリスクですね。

 

これは、リスクを取ることの対価として、費用を抑えていると言えます。問題が起きなければ早期予約は有利ですが、一方、ひとたび状況が変われば逆の評価となるわけです。

 

こう考えると、私が狙っている国際線ビジネスクラス特典航空券もなかなかリスクを含んでいると言えます。特典航空券争奪戦に勝利するためには、330日前から開始される予約開始と同時に手続をすることが肝要です。ですが、そんなに前から計画することは難しいと感じているのも正直なところです。

 

先日の噴火の件で、色々と考えさせられました。