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池袋と羽田間のベストな移動手段とは

 

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私は仕事柄、飛行機を利用することがあるのですが、その度に億劫に感じるのが、自宅と羽田空港間の移動です。
朝の便だと電車を利用する場合、ラッシュアワーに巻き込まれますから、大きな荷物を持っている時はストレスも大きく、空港に着いた時には疲れ果ててしまうこともしばしばです。

私は池袋駅をハブ駅として利用していますから、今回は池袋と羽田間のベストな移動手段について考えてみたいと思います。

 

池袋と羽田間の移動手段は4種類

池袋と羽田間の移動手段を私なりに整理すると全部で4種類あります。

1.山手線外回りで浜松町、そこからモノレールで羽田空港へ

2.山手線内回りで品川へ、そこから京急で羽田空港へ

3.空港リムジンバスを使う

4.タクシーを利用する

それぞれ見ていくことにします。

 

1.山手線外回りで浜松町へ、そこからモノレールで羽田空港へ

このルートの特徴は山手線の混雑を少しでも避けることにあります。

池袋を起点にした場合、内回りに比べ、外回りは比較的空いています。

もちろん、ラッシュアワーは相当に混んでいますが、なんとか吊革を確保できる可能性は高いと思います。

なお、弱点としては山手線が止まってしまった時、振替手段が少ないことです。このルートの場合、大塚、千駄木で止まると、脱出できません。その他の駅で振り替えても、大幅に時間をロスすることは確実です。


2.山手線内回りで品川へ、そこから京急で羽田空港へ

このルートは運賃が最も安いことと列車事故時の豊富な代替手段が特徴です。

運賃は670円と、最も安価です。

事故時の代替手段についていえば、例えば、山手線が止まってしまっても並行して走る埼京線・湘南新宿ラインがバックアップしてくれます。両路線とも、品川駅の一つ前の駅である大崎駅までとなりますが、そこまで行けばタクシーで品川駅まで向かうことが出来ます。近距離のタクシー利用は、遅刻が許されない飛行機利用客の最後の手段として、覚えておいても良いと思います。



3.空港リムジンバスを使う

リムジンバスを使って空港に向かうことも選択肢として考えられます。この方法の最大のメリットは、快適さにあるでしょう。確実に座れて目的地まで連れて行ってくれることは、電車と比べて特筆すべきメリットです。

一方、欠点としては、電車と比較して運賃が高いこと(1,230円)と、遅延リスクが大きいことでしょうか。
絶対に乗り遅れてはならない飛行機の場合、やはりリムジンバスは渋滞に巻き込まれ易いですから、少々危険ですね。ただ、このリスクですが少々過大だと思います。恒常的に遅延している電車と比較すると、むしろ定時運行性が高いのでは、と感じています。


4.タクシーを利用する

もちろん、出発地から羽田空港までタクシーを利用することも十分に検討すべきです。他の手段とは比較するまでなく快適な移動が可能です。当然、渋滞等の遅延リスクがありますが、それよりも大きな欠点としては価格が高いことでしょう。

例えば池袋から羽田空港へは、定額タクシーを利用した場合でも8,500円(運賃)+ 930円(高速代)= 9,430円となります。

【参考リンク】羽田空港定額タクシーを利用する | タクシーなら日本交通

 

タクシー利用は確かに高いですが、最大4人まで同時に乗れますから、たとえば3人で利用した場合は、1人あたり約3,140円となります。割り勘すれば、多少安くなりますね。

もちろん羽田へ向かう人は荷物が多くなりがちですから、タクシーに積載できる荷物の量は考慮しておいた方がよいと思います。特に、大きなスーツケースは搭載出来ないこともあるので、注意が必要です。

 

最もオススメなのはリムジンバス

さて、私がもっともオススメするのはリムジンバスです。リムジンバスを利用する場合、確かに渋滞による遅延リスクは高いですが、このリスクはかなり小さくなっています。

首都高中央環状線の全線開通により、リムジンバスによる羽田への経路が増えました。これは、定時性のアップにつながる訳ですが、言い換えれば遅延のリスクは以前と比べて減ったことになります。

むしろ電車と比較して、

・事故があっても迂回して遅延を少なくできる。

・車両トラブルがあっても代替車両を用意できる。

これらのことを考えても、リムジンバスの優位性は高まるばかりです。

【参考リンク】定時運行はリムジンバスの使命です(羽田線)|ご利用案内|リムジンバスの東京空港交通

上記リンクにもあるのですが、例えば池袋発羽田行きのバスの場合、403本中、

・10分の遅延は34本

・20分の遅延は8本

・30分の遅延は1本

・それ以上の遅延はなし

となっており、定時運行性はかなり高いのではないでしょうか。

私としては、不覚にも寝坊してしまった場合には本数の多い電車を利用しますが、そうで無い場合は運賃と快適さのバランスのとれたリムジンバス選択するようにしています。