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栃木(小山、宇都宮、那須塩原)までの移動は、在来線が良いと考える理由

仕事柄、栃木県への出張が多いのですが、その際の交通手段について、常々ベストな手法を考えておりました。

 

東京から栃木県への出張が頻繁にあるビジネスマンは少ないと思うのですが、私はその数少ない集団でした。

今年度は機会が減ってしまったのですが、昨年度は延べで90日以上は、栃木への出張だったのではないでしょうか。当然、移動の回数も多く、様々な移動手段を試しました。

 

 

栃木県内における私の行き先は二つです。

一つは、小山

二つ目は、那須塩原

 

どちらも宇都宮線の停車駅であり、同時に新幹線の停車駅でもあります。

湘南新宿ラインはもちろんのこと、上野東京ライン開業によって、神奈川と東京からのアクセスが良くなりました。

 

このように経路が増えてきたことから、どの方法がもっとも良い移動手段なのか考えるようになった訳です。

 

人によってベストな移動手段は異なるのですが、大雑把にいって、以下のことがいえます。なお、出張での移動を前提としているので、運賃は会社で精算できるものとします。

 

1.上野駅、東京駅にアクセスが良い人は、新幹線がベスト

2.渋谷、新宿、池袋にアクセスが良い人は、在来線がベスト

 

一つ目ですが、新幹線が圧倒的に有利です。

東京-小山間だと

新幹線:約40分 (4,060円)

在来線:約1時間20分 (1,490円)

40分も違います。金額は2,570円の違いです。個人での移動となれば、この差額は気になりますが、会社精算となれば、新幹線が良いですね。上野東京ライン開業によって、上野発の在来線は無くなったため、座れる保証が無くなりました。よって新幹線利用がお勧めです。

 

一方、渋谷、新宿、池袋を経由する人の場合、ちょっと複雑です。

・在来線のみで移動

・在来線と新幹線(大宮から)の組み合わせ

の二つがあり、どちらもメリットがありますが、私はたとえ会社精算であっても在来線のみで移動することを強く勧めます。

 

どういうことなのか、見ていきましょう。

 

まず、時間の差ですが、新宿ー小山間は乗換時間も含めて、

在来線のみ:約1時間25分

在来線と新幹線:約1時間10分

時間の差は15分です。やはり新幹線を利用した方が早いですが、大宮駅での乗り換えの手間を考慮に入れなければなりません

大宮駅の新幹線乗り継ぎは、思った以上にハードです。まず、在来線と新幹線ホームは結構距離があります。また、朝移動の場合、ターミナル駅である大宮駅は混雑しており、移動も一苦労です。特に大きな荷物を持っているときはいつも以上に気を遣わなければなりません。

また、自由席が空いている可能性はかなり低いです。小山に停車する新幹線は朝の7時台に東京駅を出発するものを除いて、1時間に1~2本しかありません。私の感覚としては、自由席は諦めた方が良いと考えます。また、指定席も結構混雑していて、大宮駅で当日指定席を予約できたことはありません

前日に指定席を購入しておくことは可能ですが、当日の列車の遅延によって乗り遅れることも想定されるため、私的にはオススメとはいえません。

 

では在来線はどうなのかというと、

・乗り換えの手間はない

・下りなので、混雑しない(新宿~赤羽の間で席を確保できる)

というメリットがあります。

一方、在来線の座席は長時間座るには不向きです。

今のところ、一時間程度であれば、受忍できていますが、それ以上乗るとすると少々きついかな、というのが私の認識です。

ただ、在来線利用の方がメリットが大きいというのが、私の感覚です。ですので、私は在来線を利用して小山に向かっています。

 

ただ、これは小山に向かうまでの話であり、宇都宮より先となると話が違います。これについてはまたの機会に説明することにします。

 

【続き記事】

東京から宇都宮までは新幹線か在来線か - ほんの少し楽しく生活するブログ